かれこれ6年目に入った有機栽培畑作業。
自然に寄り添うためには気温の変化や虫の発生など季節に応じた進め方が大切です。
周りは普段朝からもお時間をお持ちの人生のベテラン有閑世代でもあり、早い作業が進む中で、仕事の合間もいけなくなってきた最近はいつも遅れ気味。
そんな中で今日も汗を流しました。
育ちすぎて手の届かないところにあったキンカンの枝を先日ばっさり落したけど、すでに新枝があちこちから発生。生命の強さを感じます。
そしてよくあることですけど、お隣さんからカブをもらいました。
「このレタスも帰る時に自分で採ってって」と言われていたけど、すっかり忘れてました。これもよくあるケース。